皆さんは考えただけでロボットを動かしたりスマホを操作したりしてみたいとは思いませんか？
この記事ではそんなSFのような話が現代でどこまでできるのかについてまとめてみました！
体には神経が張り巡らされていてぜんぶ脳に繋がっています。
脳からめちゃくちゃ小さい電気が神経を通って筋肉に流れると筋肉は動きます。
ここで機械を使ってこの電気を増幅してなんでもいいですが豆電球に流すと…？？
コントローラーを使わなくても考えただけで明かりをつけることができます。
逆に触覚だとか視覚もヒフや目から神経が脳までつながっていてこの神経に電気を流してやると…
本当は見えていないものが見えたり触ってないのに何かが当たっているように感じるでしょう
このような方法で目の見えない人に視覚を与えたり手足のない人に代わりとなって思い通りに動く手足をつなげることができます。
どんな研究をしているか 詳しくはそれぞれの会社の記事を作る予定です。
簡単に説明すると流れた電気を皮膚の上から感知するタイプの機械と神経に直接針を刺して検知するタイプの機会があります。
直接針を刺されるのは痛そうなので嫌ですね…
しかし、直接さすことによって正確性がよくなるようなので実験段階では必要だと思います。
結論
まだ正確な操作は出来ないですが研究している企業はたくさんあり近い将来実現すると思います